リアルタイムOS(HOS)を使ってみる


フリーで使えて H8/3664 にも載せられる HOS を使ってみることにした。

HOSソースコードの入手

http://sourceforge.jp/projects/hos/ から h4_101a.tgz をダウンロードし、適当な場所へ展開しておく。

$ tar zxvf h4_101a.tgz

コンフィギュレータのビルド

以下の手順でビルドする。

$ cd hos-v4/config/
$ make -f gcc.mak

これで hos4cfg.exe が生成される。

カーネルライブラリのビルド

以下の手順でビルドする。

$ cd ../lib/h83/gcc/
$ make -f h4h83n.mak

これで libh4h83n.a が生成される。
これをアプリケーションからリンクすることで HOS の機能を使用できる。

サンプルコードのビルド

以下の手順でビルドする。

$ cd ../../../sample/h83n/
$ make -f gcc.mak

これで sample.mot が生成される。


動作確認

sample.mot をターゲットに書き込み、電源を入れてみる。
ターミナルソフトは 「19200,8ビット,パリティなし,1ストップビット」の設定にしておく。

232Cでパソコンと接続したところ


以下、ターミナルソフト上の出力


とりあえず動いたので、このサンプルをベースにいろいろできそうだ。


・参考にしたWebサイト

プロジェクトHOSの公式サイト
http://sourceforge.jp/projects/hos/


<<戻る